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2013年02月27日

超音波検査技師になるための学習メモ①

超音波検査における記憶ポイント

超音波検査(エコー検査)は超音波の反射強度を元に
2次元断層画像を白から黒のグレースケールとして
モニター上に表現できる。

CTやMRIとともに画像検査としてさまざまな疾患の診断
に役立っている。

エコーの長所としては、装置自体が小型で移動性に優れ
ること。そしてX-Pのように放射線を使わないため、検査
室に遮蔽の必要がないことも上げられる。

また、CTやMRのような大掛かりで高価な施設設備が
必要なく、安全性にも優れる。1度にできる検査の範囲は
狭いが、距離方向や方位方向に対する分解能が高い。

実時間リアルタイムで体内の動きを画像化できることから、
心臓などの動きのある部位の観察に適する。
また血管内の血液の流れもドップラー効果を利用し観察が
可能な点もエコーの特徴である。

流速をFFT表示したりカラーで色にしたりが可能なため、
血管内における閉塞・狭窄・逆流などに評価に有用な検査
方法の一つである。

逆に短所は気体や骨、石灰化等が存在する部分の後方へ
は超音波が透過できないことから消化管や肺、骨の裏側の
検査や観察には適さない。

超音波診断では数~十数MHzの高周波数の音波を利用す
ることからぺネトレーションには劣る。ぺネトレーションを上げ
ようとする場合には周波数を下げる必要があり、低周波を
使って画像をつくると分解能が低下してしまう。

検査範囲は狭く、探触子の幅に依存する。

検査技術の取得は難易度が高く、経験や知識、能力、技術に
描出能が左右される。超音波検査士という認定資格がある。

参考ブログ・・・超音波検査士



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    Posted by こーじ23 at 11:54│Comments(0)日記
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